おうちのこと 

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40代なのに貯金ないけど、居心地のいいおうちを作ろうと奮闘するブログ

スキップフロアをやめた理由

こんにちは。今日のおやつはロッテのチョコパイエンゼルパイと同じと思っていたハチミツです。(娘たち的には全然違うらしいです)

 

我が家の間取り、いよいよ大詰めです。(多分)

スキップフロアがある空間に憧れて、検討していたけれども結局採用をとりやめた理由について、書いてみます。

漠然といつか家を買いたいな~と思っていた頃から、スキップフロアに憧れていました。

  建売住宅にはなかなかない間取り。何段か上がった空間と、下の空間とつながっているけど距離も感じられる、楽しい空間です。suno.hateblo.jp

 上の過去記事の頃には、スキップフロアのある家にするつもりでした。リビングとつながったスキップです。

工務店さんでは施工したことがないということででした。

でも、私たちの希望を反対されることはなく、いろいろ検討していただけました。

スキップフロアの魅力

スキップフロアには、いろいろな魅力があります。私が考えた魅力(私にとってのメリット)を挙げてみます。

面白い家になる

最初に書いたとおり、一般的な建売住宅では見たことがありません。知り合いにも採用している人はいませんでした。せっかく家を建てるんなら、やりたいことをやってみたい!と思っていました。

 スキップして、空間の下を使える

スキップした下の空間は天井高が低い空間ですが、収納にしたり、子どもが小さいうちは隠れ家的に遊ぶ空間にしたりできます。

普段は使わないけれども、場所を取る荷物が結構あります。我が家の場合はクリスマスツリー、ひな人形、季節家電、レジャー用の水着や浮輪などなど。冬のコートや帽子、手袋関係も4人分なら結構場所を取ります。

そういう物をいっぺんに収納できる場所にできると思いました。

スキップの上は、つながっているけど分かれたスペースになる

上の空間は、リビングとつながっていて、パソコンコーナー(学習コーナー)にしたいと考えていました。

リビングでは寛ぐ。スキップでつながっているから、パソコンをしている人も一緒に会話できる。だけど寛いでいるリビングからは、作業は気にならない(くつろぎの邪魔をしない)というつながりが素敵だと思います。

現在、ダイニングテーブルで娘たちが宿題をしていますが、食事の時間になったら勉強の途中でも片づけないといけないので、いちいち手間です。消しゴムのカスなんかも散らかったりしていて、片付けに時間がかかります。そもそも子ども部屋で勉強すれば良いという話ですが。

スキップフロアで宿題をするなら、食事だからと片付けなくても大丈夫!食事が済んだらまたすぐ再開できます。しかも食事中には、広がった宿題は目に入らないので気になりません。やっぱりいいなぁ~!

 

狭くてもスキップを空間に取り込んで広く感じられそう

これは、実際に体感してみないと本当に広く感じることができるのかわかりませんが、雑誌やネットの情報によるとそうらしいです。

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我が家は大きな家を建てる予定ではないので、広く感じるなら大歓迎です。いろんな方法で、少しでも広い空間を演出したいと考えています。

吹き抜けを作ることは決めていたので(夫が)、スキップも吹き抜けとつなげてより大きな空間になると考えました。

 

 

けれども、過去記事でも書いているとおり、気になる点がありました。それがどうしても解決しないため、スキップフロアは採用しないことにしました。

 

どうしても気になったところ

我が家は、東南にスキップフロアを作る予定でした。なので、

東南の角に窓が作れなくなってしまうこと

やはり、東南が一番日当たりいいですよね。たぶん気持ちのいいコーナーのはずです。そこにスキップを作るので、下の収納空間は窓を付けてもリビングに光をとりこめない。

スキップの上に窓を付けても、やっぱり暗いかもしれない。

もしかしたら想像より暗くないかもしれないのですが、工務店からもらったイメージ図が、全く明るさを期待できないように見えました。いろいろ工夫してもらったのですが、必要な柱や壁が結構あるので、大きな窓は付けられず、明るくはないようでした。

スキップの高さを低くするとかがむのがキツイと夫が言うので、2メートルにしたのがまずかったのかもしれませんねー。

ダイニングが暗くなりそう

 キッチンのコンロ前はいずれにしても壁を作るのですが、キッチンが影に隠れた空間になりそうでした。

 ダイニングはキッチンに横並びで計画しているので、家の真ん中にダイニング空間が配置されました。つまり、どの窓からも遠い。リビングはすごく明るくなりそうですが、その分ダイニングとキッチンは・・・という風に感じました。

 

家の一番奥が階段なのが気になるかもしれない

スキップだからというのは違うのですが、我が家の間取りプランでは、家の一番奥に階段とスキップフロアが配置してありました。リビングと和室をつながった空間にしたいという希望もあったため、この配置しかできないということでした。

そうなると、リビングが通路(動線)になってしまう?くつろぐにくつろげない、という感じになるのではないかという不安がありました。

 

 

我が家では、これらの点が工夫しても難しいように感じたので、スキップフロアは断念しました。今でもすっごく魅力的に感じますけどね!

もっともっと知恵を絞って、うまい工夫が思いついたらスキップフロアにしたかったのですが、考えても出てこないように感じました。そして他に提案してもらったプランの間取りをもっと魅力的に感じたので、変更したというわけです。

 

まとめ

他の方のブログや間取りの本などで、他にもスキップのデメリットを書かれています。例えば「年をとると階段が辛く感じる」とか、「冷暖房効率が悪い」とか「音やニオイが家じゅう広がる」とか。

それらも考えましたが、我が家ではあんまりデメリットに感じなかったです。これは何を重視したいかというのが各家庭で違うと思うので、一概には言えないことですね。

多分我が家は広い家を計画していないので、そんなにデメリットに感じなかったのではないかと思います。広い敷地に大きな家を建てるのならば、空間は区切って使った方が良さそうに感じます。

 

まとめると、スキップフロアに問題があったのではなく、それを計画した位置(家の中の場所)が悪かった、ということでしょうか。パズルのようにカチッと、うまーく配置が出来れば、ぜひ採用したかったです。(未練タラタラですね)

 

すごく長くなってしまいました。何かのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。